簡単比較 娘に対する霊能者のアドバイスと中国式四柱推命によるアドバイスの大きな違い

中国式四柱推命

みなさま、こんにちは。


今回は運勢が最悪だった時期、武田先生に鑑定してもらい

見違えるほど元気になった娘のお話をします。

 

娘は頑張っても、頑張っても…

何ひとつ、いや、すべてがうまくいかない時期がありました。

『どうして…私ばっかり…』

娘の辛い姿を見ているのは、母親の私にとっても本当に辛かったです。

藁にも縋る思いで霊視鑑定にも足を運びました。

その時に、過去6,000人以上鑑定されている霊能者の方に

アドバイスされたことが、

『仕事はトレーニングジムのカフェとかいいよ!』

と、先のことが視えていたのでしょうか。

霊視鑑定をしたすぐ後にトレーニングジムの中にあるカフェの求人を

見つけ、運命を感じてそのまま勢いで応募し、とんとんと合格。

霊能者の方にアドバイスされた通りの仕事が決まりました。

 

ここまではにこにこと元気だった娘ですが…

 

仕事内容は特に問題はなかったのですが、帰宅時間が24時過ぎるのです。

遅番勤務は21時までです。

そこから社員たちのトレーニングが始まり、自分だけが帰れるわけもなく

24時過ぎまで帰ってこない毎日…

カフェ勤務のはずなのにトレーニング…?

 

途方に暮れていた時、

まだ中国式四柱推命講座の基礎を勉強していた頃だと思います…

 

『武田先生に鑑定をお願いしよう‼』

 

娘が申し込みフォームに入力後に

武田先生からいくつか質問されたことがあります。

なんと体の調子が良くない部分を『 目、呼吸器、皮膚、お腹 』

すべて言い当てられました。

娘は、『 視力は良いのですがドライアイで、

気管支喘息を患っていて、

皮膚は薄く弱く刺激のある化粧品や洗剤は使えません

またアトピーもあり

緊張したり、少し傷んだ物を食べるとすぐにお腹をこわします。』

完全に一致!

その時点で『すごい…』と思いました。

 

そして、いよいよ武田先生とお電話の日

娘と私は朝からソワソワ、まるで動物園の檻の中にいるクマ状態

そんな中、鑑定が始まりました。

娘は武田先生に

今は良くない時期だからとにかくおとなしくしていなさい

と言われたそう。

『仕事をしてもいいし、外にでかけてもいいけど今は自分を傷つけるとき

だから、家でおとなしくしていなさいね』とアドバイスをもらったそう。

それを言われた娘は『うんうん…』と心から納得したような様子でした。

数年後にはとっても良い時期がくることも教えてもらい

娘はにっこにこしていました!

鑑定後の娘は、別人か!?と思うほど笑顔がまぶしかったです。

憑き物がおちたという表現が1番かもしれません。

 

武田先生に言われたことがドンピシャすぎて

過去の事象が当たっているなら、未来も当たるはず!

運勢が良くなるまで、あと数年の辛抱…

 

今が暗いトンネルの中だったとしても先には素敵な未来が待っている

 

と分かれば、この辛い時期を乗り越えられるようです。

良い時期、良くない時期を知るって大事なことだと思いました。

 

鑑定後、『なんて精度の高い占いなんだ』と思いました。

 

娘の1番最悪な時期がちょうど武田先生に鑑定してもらったあたりでした。

 

なにをやっても、どれだけ頑張っていても、うまくいかないことに対して

自分が悪かった』というよりは『時期が悪かった

 

自分がやっつけられる‼そんな運勢の時期だったから…

 

《 物事がうまくいかないとき、人には2パターンあります 》

他人のせいにするタイプ

自分を責めるタイプ

 

娘は『自分を責めるタイプ』だったのですが、武田先生の鑑定後は

『悪いのは運のせい!』と考えるようにチェンジし、

全部自分が悪いのだ!』と自分自身を傷つけるのを

やめるようになりました。

それからだんだんと笑顔を取り戻していきました。

 

娘を救ってくれた武田先生、中国式四柱推命に感謝!

こんなに当たる中国式四柱推命を精一杯学ぼうと決心!

 

気の持ちようで見える景色が変わってくるのだと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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