陽だまりについて

中国式四柱推命

みなさま、こんにちは。

まずは自己紹介からはじめます。

新潟県在住、占いが大好きな女性です。

 

副業で占い師としてプロ活動を始めてから約10年経ちました。

タロット・手相占いを使用しています。

これまでの活動内容は主に、

●対面鑑定

●温泉旅館での出張鑑定 (10回)

テレビ局、保険会社などイベント会場での出張鑑定 (15回)

をしてきました。

これまで、350人程鑑定してきました。

 

中学生の頃から占いが好きで近所のおばちゃんたちを

タロットカードで占っていました。

あまりにも当たるので、怖くなってやめた経緯があります。

40歳を過ぎた頃、友達の頭上に『黄色い発光体⁇』のような光が視えはじめ

その数年後には、光にいろいろな色がついて視えるようになりました。

最初は気が付きませんでしたが、これが『オーラ』でした。

 

その頃に友人からタロット占い師さんを紹介してもらい

タロット占いを学びはじめました。

 

手相にも興味があったので、手相の本を買いはじめ

20冊程読み、勉強しました。

その中でも個人的にしっくりきたのは3冊で、その内容で占っていました。

 

その後、副業で占い師デビューを果たしました!

 

数年前に四柱推命を学びたいを思い、ネットで検索していました。

その際に、中国式四柱推命の占いをされている

M&L コンサルティング株式会社(武田先生)と出会いました。

中国式四柱推命で正しい人生指針を 八字ドットコム
空亡、天中殺、十二運、神殺星を使わない中国式の四柱推命 M&L コンサルティング株式会社

武田先生のブログ記事はたくさんあり、内容も豊富で

吸い込まれるように時間を忘れて何時間も読み漁りました。

 

その時に、ふっと思ったのです。

『私が求めているのは、中国式四柱推命だ!』

武田先生の中国式四柱推命への

真摯な思い・受講生への配慮・リーズナブルな受講料

に魅力を感じ『ここだ!』となんの迷いもなく決めました。

 

ただ、武田先生の講座の申し込みには

『どうして武田先生の中国式四柱推命じゃなければいけないのか』

という熱意を添えて申し込まなければいけなかったので、

受講を希望したい熱意を余すことなく伝えました。

 

数時間後、武田先生から受講許可のメールが届いたときは

思わず万歳した記憶があります。

そこから、私の中国式四柱推命がスタートしました!

 

最初は基礎講座から始まり、初級 → 中級 → 上級コースへと進んでいきました。

中国式四柱推命への理解が深まったところで鑑定をはじめたいと思い

『個人鑑定をはじめたいのですが…』と武田先生に相談したところ、

無事に許可をもらい、背中をおしてもらいました!!

ということで、

中国式四柱推命での占い師活動がはじまりました!

 

ここからは屋号である『陽だまり』についてお話したいと思います。

まず最初に『陽だまり』とは。

●日光の溜まり場、日が差す暖かい場所のこと。

●日光が当たり、あたたかい場所のこと。

をいいます。

 

私がこれまで占いをしてきたお客様は

◇気持ちが落ち込んでいたり…

◇悩みごと、心配ごと、不安ごとを抱えていたり…

◇うまくいかずにモヤモヤしていたり…

◇この先どうしたらいいのかわからないと行き詰まっていたり…

 

そこで私はこう思いました。

悩みを抱えている人の心を、ぽっとあかるく照らしたい。

気持ちが落ち込んでいる人に、陽だまりのようなあたたかい場所になりたい。

そう考えたときに、ぱっと頭の中で

『陽だまり』という言葉が降ってきました。

 

私もこれまでの人生、順風満帆ではありませんでした。

中学1年生の冬

突然左目がほぼ見えなくなりました。

眼球に何度も注射した痛みは忘れることがないでしょう。

今でも左目は、ほぼ見えていません。

なにが原因で見えなくなったのかは、いま現在でも不明です。

入院中はテレビや本を見ることができなかったので

病室の窓から、いつも外を歩く人をじっと見ていました。

私も早く外に出たい、家に帰りたい、友達に会いたい、

そんなことばかり考えていました。

3ヶ月入院した後、退院することができました。

ですが今までやっていたソフトボール部も

目が見えないと球技はできないのでマネージャーに転身。

この時の悔しさ、やるせなかった気持ちは今でも忘れません。

 

悩みごとも心配ごとも不安ごとも、

何かしら常に付きまとってきますよね。

 

そんなあなたの『陽だまり』になれるよう

中国式四柱推命という、大きな味方を使って!

寄り添った占い鑑定をしたいと思っています。

 

占いが終わったあと、とびっきりの笑顔があふれることを願って。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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